仕事術 ピックアップ記事

仕事術の記事一覧

2013.07.18

真剣さが、愛される秘訣。

喜田 真弓

会社の中で、同僚や部下から好かれる条件は何か。気配りができるとか面倒見が良い、といったこともあるだろう。だがそれ以外にも、たとえばその人がどれだけ真剣に物...

2013.07.17

仕事を「能力×思い→表現」で分解してとらえる

村山 昇 / キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

中学生に向けた「働くって何だろう?」の授業スライドを大人の職業人であるみなさんにも紹介します。「働くことの根っこにある意識」をきちんとつくることは年齢に関...

2013.07.07

セミナー受講者からの恐るべき質問

坂口 孝則 / 未来調達研究所株式会社 取締役

セミナー受講者からの質問への解答は、すべてロクでもない。しかし、それが良いのだ。

2013.06.28

『置かれた場所で、笑って暮らす』

喜田 真弓

顧客が営業マンに求めるのは、抱えている課題を商品やサービスによって解決に導いてくれること。さらに言えば、商品の性能が顧客のニーズにマッチしなかったとしても...

2013.06.18

一体感は感動につながる

喜田 真弓

ソフトウェア製品の販売だけでなく教育やサポートも提供しているアシストでは、研修コースの人気講師になると1年間の出社日の約4割近くが講師担当日になる。

2013.06.10

日本人は教えられすぎている

村山 昇 / キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

方法やプロセスはその人そのものを写す。方法やプロセスにかけた厚みこそ、その人の厚みになる。だから私たちは安易に教わりすぎてはいけないのだ。

2013.05.30

こつこつと、積み重ねる。

喜田 真弓

業務に著しく貢献したとして各部門から選出された社員に送られるアシストの「チャンピオンクラブ」。入社4年目の染谷が選ばれたのは、厳しい状況にあったある案件に...

2013.05.17

好奇心と素直さで伸びる

喜田 真弓

学生時代にアルバイトをする目的は、お金を稼ぐということ以上に『仕事を通して人と関わる』という、多くの人が残りの人生を費やすであろう時間の予行練習でもある。

2013.05.17

【映画de学ぶ広報・PR】「県庁おもてなし課」

「地方創生のススメ」編集部 (東京過疎化プロジェクト) / 合同会社RegionWire

現在TBS系列で放映されている「空飛ぶ広報室」の原作者である有川浩氏による、高知県庁の観光PRを描いた「県庁おもてなし課」が映画化されました。

2013.04.24

『存在意義は、一度すべてを引き受けること』

喜田 真弓

社会人になって改めて学生時代を振り返ると、自分が変わったと思うときが誰しもあるだろう。夢を語り、世界や国を熱い思いで自分の視点から見ていたのが、いつしか自...

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