ライフ・ソーシャルの記事一覧

2016.11.11

高齢男性で家事をやっている人は、何%?

川口 雅裕 / NPO法人・老いの工学研究所 理事長

男性は、年をとっていくときに何を考えておくべきか。

2016.11.02

ものごとのとらえ方[1]~「出来事→とらえ方→気持ち」

村山 昇 / キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

14歳から大人まで 生きることの根っこをかんがえる『ふだんの哲学』シリーズ 〈第7章|意志・こころ〉第1話

2016.10.22

江戸時代に藩は無かった:あえての非効率主義

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/江戸幕府は、御料、街道、寺社領などで、一国の大名領を寸断し、また、転封や相続で全国各地に分散させてしまった。このせいで、各大名は、幕府の徹底監視下におか...

2016.10.03

「美しい」について[4]~外の美・内の美・内から外への美

村山 昇 / キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

14歳から大人まで 生きることの根っこをかんがえる『ふだんの哲学』シリーズ 〈第3章|価値〉第7話

2016.09.28

キャリアカウンセリングで話す、内定ブルーになった時のこと

増沢 隆太 / 株式会社RMロンドンパートナーズ  東北大学特任教授/人事コンサルタント

10/1は新卒学生の多くが一斉に入社内定式などに臨む、社会人としてのキャリア確定の日です。苦労して勝ち取った内定にもかかわらず、この時期に及んで、その内定...

2016.09.26

世界はうまくいくようにできている:三分でわかる陽明学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/朱子学は、二程子から理気二元論を採ってくることによって、新法新学の一国斉民思想を退け、士大夫の必要性を説いた。しかし、理気二元論は、二程子の弟の程頤によ...

2016.09.20

『〆切本』(左右社) ブックレビューvol.13

竹林 篤実 / コミュニケーション研究所 代表

とんでもない本が出た。その名も『〆切本』。表紙カバーには「どうしても書けぬ。あやまりに文藝春秋社へ行く。」「拝啓 〆切に遅れそうです」などと記されている。...

2016.09.18

社会にエリートは必要か?:三分でわかる朱子学

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/一国の下に万民は等しくあるべきであるという新学新法は、特権的なエリートである士大夫(地主商人官僚)の存在を根底から否定するものであった。このため、朱子は...

2016.09.13

裕太氏の謝罪では済まない「高畑家」の危機管理

増沢 隆太 / 株式会社RMロンドンパートナーズ  東北大学特任教授/人事コンサルタント

女性暴行事件の容疑者だった高畑祐太氏が不起訴となり、その謝罪?がマスコミの前で行われました。しかしその模様の異様さから、不起訴にもかかわらず反発も呼んでい...

2016.09.05

「美しい」について[3]~美はそれを見つめる心のなかにある

村山 昇 / キャリア・ポートレート コンサルティング 代表

14歳から大人まで 生きることの根っこをかんがえる『ふだんの哲学』シリーズ 〈第3章|価値〉第6話

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