ツイッターは果たして「企業」として有効活用できるのでしょうか? まぁ、「先にツイッターありき」の姿勢じゃ難しいでしょうね… 逆に、目的があれば、とても有効活用できます。 なんてことを、弊社(Z会)の話題になった事例から感じていただければ、と。
実質2日間で、集められた声、139名。この数が多いのか少ないのか、わかりません。
気持ちがあっても「ツイッターって何?」と思う人は、「どうかいていいかわからない」気持ちが先に立ち、声を寄せられなかった方もいるかと思います。
ただ、今回寄せられた声は、まとめてしっかり残しました。
http://www.zkaiblog.com/admin/archive/386
http://www.zkaiblog.com/admin/archive/387
だから、今回、声を寄せられなかった社員の方も「来年は参加したい!」という気持ちになっていることと思います。(実際そのような声をメールでも頂戴しました)
そして…僕の中では、6)が一番大きかったかもしれません。目的として。
Z会ブログを毎日書いている社員が複数名いる、など、「お客様に声を届けたい!」という気持ちをネット上で実行している社員も決して少なくはない企業ですが、そのマインド~「行動」に移れるまでのマインド~を「全員」が共有したい。
今以上に素晴らしいZ会になるために。
ツイッターは単なる道具に過ぎません。
その道具をどう利用するかは、ひとえに企業としての姿勢にかかってきます。
ツイッターを有効活用できるも、できないも、技術ではなく、ハートが大切です!
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