「家電ライフスタイルプロデューサー」として、縦横無尽に活躍される神原サリーさん。本質的な「顧客視点マーケティング」を企業に届けるために、独自の発信スタイルを貫いてこられました。会社勤めからフリーを経て、会社を立ち上げ、消費者には「楽しさ」を、企業には「顧客視点」を発信し続けるサリーさんにお話しを伺いました。 (聞き手:猪口真)
神原サリー(かみはら さりー)
新聞社勤務、フリーランスライターを経て、家電ライフスタイルプロデューサーとして独立。「企業の思いを生活者に伝え、生活者の願いを企業に伝える」べく、東京・広尾の「家電アトリエ」をベースにテレビやラジオ、雑誌やウェブなどさまざまなメディアで情報発信。家電を「感動ベース」で語れる担い手として、その独自の視点にメーカーの開発者やマーケティング担当者のファンも多い。商品企画、コンサルティング等の仕事にも積極的に携わっている。
LEEweb『神原サリーの愛しの家電語り』連載執筆、CCCメディアハウス発行「Pen」にて『白モノ家電コンシェルジュ』連載執筆、朝日新聞土曜版be「そばに置きたい」連載執筆、家電Watch「神原サリーの家電HOT TOPICS」連載執筆、日経産業新聞「目利きが斬る」家電分野で連載執筆ほか多数の媒体の企画・監修を担当。オスカープロモーションを経て、2020年1月よりアスリート・マーケティングに所属
神原サリーの家電アトリエchannel
https://www.youtube.com/channel/UCq2Fs-f5-40MM6Zpe4C5oOg
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インサイトナウ編集長対談
2022.03.16
2022.08.12