「朝活」ということばが流行っています。 早起きをビジネスに活かしていますか?
そのころは、胃腸なども壊すなど体調も悪く、精神的にもストレスを抱え込んで、仕事も上手く行かなかったことが多かったのでした。
ある日たまたま明け方に目覚め、家から出てみると、神々しいまでの旭日を浴び、その美しく黄金色に輝く太陽を見て、何かとてつもないエネルギーを体全身にもらったような気になり、やる気が心の底からみなぎってきたことを実感し、その日を境に、次の日から今まで朝方人間になってしまいました。
それから、体の不具合も治り、ストレスも感じることがなくなって、仕事も順調で、今のように、念願であった独立・起業を成功させ、充実した人生を送っています。
朝の時間を活用したお陰で、300ページ程の原稿を執筆する時間をねん出することで、念願の出版することもできました。
早起きは三文の徳どころではないのです。
朝早く目覚め、新鮮な脳みそをフル活用して思考力を使う作業に集中し、午後にはあまり頭を使わない単純作業に移行しながら、夜は人脈作りの食事や飲み会に参加。
11時ごろには早々に床について、明日に備えてたっぷり睡眠をとるという「朝活サイクル」、是非一度お試しあれ。
続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。
- 会員登録 (無料)
- ログインはこちら
ビジネス進化論
2011.03.29
2010.10.30
2010.06.10
2010.05.10
2010.05.06
2010.05.01
2010.02.08
2010.02.04
2010.01.19