佐村河内問題もSTAP細胞論文問題も、阿呆な方はどっちなのか、考えてみた。
小学生の時のいじめられっ子にTくんが居た。男の子なの
フジテレビの「阿呆方さん問題」の構図は、これと同じで
ナイナイの岡村は、マジで反論しているのか?こんなもん
小学生の時に、学級委員なんぞをしていたワタシは、いつ
その時の苦さの本質は、自分のなす術のなさではない。自
STAP細胞論文問題をめぐる一連の騒動も、いずれみん
自分の立場の安堵の中から生まれた言葉や態度なんていう
佐村河内もSTAP細胞論文問題も、たぶんみんなどうで
間違いなくみ
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有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役
昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。