日本社会に善い「改革」が溢れるために、我々にできることは何か…?反例主義を捨て、支援主義になりませんか、という提案。
反例主義の温度を、もっと、支援主義に転換してはどうかと思うのです。
上記「欠点の指摘」3パターンのうち、1および「善い」2は、なんとか善い代替案を出し未来を創っていこう、そんな「支援主義」に基づく考え方ともいえますよね。
これ、欠点の指摘に限った話でもなく、僕がランニング中「ファイト!」と言われて嬉しくなって「今後も継続しよう!」と思ったように…
支援するオーラを社会全体に振りまいた方が、いろんなことが始まるし、継続するし、それらがきっと、未来を創ることにつながると思いませんか。
公務員にダメ出ししてきた。教師にダメ出ししてきた。。。そんな日本社会。
「で、どうするの?これから。」
行政を担う、教育を担う、そんな人たちにダメ出しするより、支援した方がいいと思いませんか?
たとえば、の話。
「ファイト!」と言われ、元気づく、ランニングが続く、そんなもんですから。
支援主義を世の中の風として吹かせるために…
僕のランニングにはまだ余裕がないですが(苦笑)、継続することできっと、「ファイト!」と言われたら「ありがとう!」とすぐ言える、そんな体力、身につけますから、僕も(笑)
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