「今年の新人、真面目なんです。言われたことはちゃんとやる。ミスも少ない。報連相もする。 でも…挑戦しないんです。」 ここ数年、この声を本当によく耳にします。
1) 判断基準が見えない
新人は「何を基準に決めていいか」が分からないと、最初から挑戦できません。
上司によって言うことが違う。昨日はAが正解で、今日はBが正解。
こうなると新人は学びます。「自分で動くと、外す。だから確認する」「確認してから動けば、怒られにくい」。
結果、行動はこうなります。
- 指示待ちではないが、確認待ちになる
- 自分なりの仮説を持たず、正解の提示を求める
- “安全運転”の仕事だけが増える
これが、挑戦が消える第一の理由です。
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2009.02.10
2015.01.26
株式会社アクションラーニングソリューションズ 代表取締役 一般社団法人日本チームビルディング協会 代表理事
富士通、SIベンダー等において人事・人材開発部門の担当および人材開発部門責任者、事業会社の経営企画部門、KPMGコンサルティングの人事コンサルタントを経て、人材/組織開発コンサルタント。
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