純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧
2017.06.06
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/我々は目ではなく心でモノ見る。実物なんか、さっぱり見ていない、味わっていない。実物は、感覚の生じるきっかけにすぎない。実際は、自分の心の中の記憶を再認識...
2017.05.30
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/人間は平等だ。それぞれの人に、それぞれの尺度がある。だからといって、自分の尺度に他人を押し込めようとしてもムリ。尺度の争いになるだけ。こうならないように...
2017.05.23
ドミナント・マイノリティ(支配的少数派)に負けるな:ソクラテスの反撃
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/民主主義は、多数決ではなく、少数派にも配慮し、かれらを包含すべきもの。だが、エセ「革新」ソフィストたちは、この規定を逆手に取って、少数派の意見を強烈にア...
2017.05.16
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/ウパニシャッド哲学は、世界の転変から解脱しようと、自分を無にすることを考えたが、そのせいで仏陀は死にかかり、ようやく悟った。世界の転変から解脱しようなど...
2017.05.09
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/世界にはフリーエネルギーが満ちている。だが、それらは、いつもたがいに相殺しあっていて、全体としては、なにも起こらない。しかし、その方向とタイミングをうま...
2017.04.25
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/世界は、必然性に縛られている。それは、ちょっとやそっとの違いなど、無かったことにしてしまうほど強固だ。だが、毎日、のしかかってくる重力に負けず、必然性を...
2017.03.28
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/大量のラーメンで「栄養」を摂っているつもりも、そんなの、体に悪いだけ。どうでもいい情報ばかり集めていても、バカは拗れるばかり。知って気づいたことを身につ...
2017.03.05
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/産業革命は、実際に機械を作るために必要な規格品互換ネジが大量生産されてこそ始まった。それで、ネジは「産業の塩」と呼ばれるが、長年の惰性や、材質の勉強不足...
2017.02.25
カグヤ姫には隠し子がいた:684年白鳳大地震の満月津波のかげで
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/紀元前2世紀、秦の始皇帝の下、徐福という山師を中心に、三千人もの東方大探索集団が組まれた。その到来伝説が日本各地にある。しかし、この移民は、680年、外...
2017.02.15
純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授
/日本固有の「橘」と、中国でいう「橘」は、まったく別のモノ。垂仁天皇が求め、伊勢神宮の資金源となり、『万葉集』に詠われ、伊井家を支えた「橘」は、後者。しか...