米国・ハーバード大学でロジャー・フィッシャー教授が1970年代後半から展開した「交渉学」。 「交渉術」といえば、「交渉相手をこちらの主張に従うよう説得したり、丸めこんだりするスキル」といった捉え方が日本では広まっていますが、本来の「交渉学」は「交渉スキル」に偏ることなく、対話を通じて本当の意味でのWin-Winな解決策を探り、交渉相手との継続的な信頼関係の構築を目指すものなのです。
人材育成
2015.11.04
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