世の中にある「折角なのに惜しい!」シリーズ、今回は駅での駅名表示板と乗り換え・出口案内板。いずれも、たまに訪れる人に親切とはいえない。
普段からその駅を利用するユーザーや鉄道会社の社員の人たちにとっては全く気にならないことかも知れないが、たまに利用するユーザーにとっては結構困ることなのだ。
是非、電車内から見やすい位置に多くの駅名表示プレートを掲げることと、駅ホーム上に乗り換え・出口案内板を増やすことを、お願いしたいものだ。
しかも以上は日本人の観点からお伝えしてきたが、初めて日本を訪れる外国人観光客にとってはもっと深刻な話かも知れない。彼らは車内アナウンスが聴き取れない、または理解できないケースが大半だろう。彼らの頼りは駅ホームや駅構内の表示板・案内板だ。
日本語だけでなくアルファベットでも駅名表示されているケースは増えてはきたが、先に述べたように表示板の数も限られている上に、文字が小さくて車内からは読み取りにくいことが多いものだ。乗り換え・出口案内板には日本語表記しかない駅ホームがまだまだ大半だ。是非、英語でも併記すべきだ。
円安もあり外国人観光客が急増しているが、現状のままでは戸惑ってしまう人が増えるばかりだ。2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで時間は限られており、関係者の方々には急ぎ対処していただきたいものだ。社会インフラ・制度
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パスファインダーズ株式会社 代表取締役 社長
「世界的戦略ファームのノウハウ」×「事業会社での事業開発実務」×「身銭での投資・起業経験」。 足掛け38年にわたりプライム上場企業を中心に300近いプロジェクトを主導。 ✅パスファインダーズ社は大企業・中堅企業向けの事業開発・事業戦略策定にフォーカスした戦略コンサルティング会社。AIとデータサイエンス技術によるDX化を支援する「ADXサービス」を展開中。https://www.pathfinders.co.jp/ ✅中小企業向けの経営戦略研究会『羅針盤倶楽部』の運営事務局も務めています。https://www.facebook.com/rashimbanclub/
