ホットリードとは?意味や定義と作り方を解説

2023.09.23

営業・マーケティング

ホットリードとは?意味や定義と作り方を解説

荻野 永策
株式会社ALUHA 代表取締役社長

BtoBにおけるホットリードとは何か?について解説。ウォームリードとコールドリードの違いは何か?どのようにして作り出すのかの具体例をご紹介。

保有しているリードの数にもよるが、弊社の過去のさまざまな案件では、おおむね5%から10%程度の回答率が期待できるため、ホットリードを作るきっかけになると弊社では考えている。

まとめ

ホットリードについて解説した。

ホットリードを作り出したいなら、個別相談会やソリューション提案を実施できる準備を進めよう。特に個別相談会のような仕掛けはホットリードを作り出すよいきっかけになる。ただし、「自社で解決できる課題」と「リードが解決したい課題」の「合致」が非常に重要だ。

またアンケートの実施も継続的に行うべきである。アンケートを実施することで、リードの課題を把握でき、そこからホットリード化の機会を創出することができる。

この2つの方法をベースに、御社でもホットリード化の施策を検討していただけたらと思う。



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荻野 永策

株式会社ALUHA 代表取締役社長

BtoBマーケティングコンサルティングを展開。大手IT企業、製造業を中心に、伴走型コンサルティングを展開中。リソースを効率的に活用し、最小限の工数で効果を最大化するコンサルが得意

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