評価を客観視できる人材の育成を!(1)

2007.10.06

組織・人材

評価を客観視できる人材の育成を!(1)

寺西 隆行
(株)Z会

誰もが他人から評価を受けます。 また、他人を評価することもあります。 自分の評価の捉え方、他人への評価の仕方で、「できる人」と「できない人」が分かれる指標になります。 (1)では、僕の住んでいる都市の広報紙の事例を。

実際のところはどうかわかりませんが、評価される方はそういう姿勢で評価を見なければ、よいものを生み出せません。決して。

「広報みしま」は広報紙、つまり宣伝の要素もありますから、やや誇張した表現は許されます。
その要素をかんがみて、“僕なら”(はじめに戻りますが)「評価はされているものの、まだまだ改善の余地あり!」と書くだろう、と思うわけです。
心の中では「もっと頑張らなきゃ」と思いつつ。

自分の住んでいる地域ですからね、もっとよくなってほしい、というより、よくする努力を常に続けてほしい、それだけです。
その姿勢さえ分かれば、住民としては満足なのですが。。。

このテーマで続きます。

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文部科学省広報戦略アドバイザー 経済産業省「未来の教室」教育・広報アドバイザー 三島市GIGAスクール推進アドバイザー 等

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