子どもたちの未来を守るために、自分自身の心に正直であり続けることが求められます。エーリヒ・ケストナーが命を懸けて書いた児童書『飛ぶ教室』に込められたメッセージから、どんな時代にも諦めず、正直さを貫く生き方の本質をお届けいたします。
私は子どもの頃、本当は先生に伝えたいことがあったのにうまく伝えられなくて「泰子ちゃんの言いたいことって、結局これでしょ」と誤解されたことがありました。当時は、大人はすべて正しいと思い込んでいたから弁明することもできず、悔しい思いをしたことがありました。
話すことが苦手だった私にとって、大人に伝えることは容易ではなかったのです。
同じような経験を繰り返すうち、「どうせ言ってもムダ」という諦めに変わっていきました。
未来のために正直である勇気
自由が奪われる瞬間というのは、「どうせ言ってもムダ」という諦めから生じるものです。その諦めは最初はささいなものかもしれません。しかし、その傷口はどんどんと広がりナチスのように国民を戦争の渦に巻き込んでいく方向へ進むこともあり得るのです。
そして、現代日本においては「諦め」が社会に蔓延しているように感じます。
私たち大人が、未来ある子どもたちの笑顔を見守るには、自分の良心にしたがって「どんなにつらくても正直であるべき」ものなのではないでしょうか。
ここまで読んでくださりありがとうございました。あなたの人生の参考になれば幸いです。
▼参考文献
エーリヒ・ケストナー著『飛ぶ教室』
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2010.03.20
2015.12.13
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