言わずと知れた世界の雄「トヨタ」。そして、日本を代表する総合家電メーカー「パナソニック」。 いずれも超巨大企業である点は共通しているものの、業種としては異なるように見える両者。しかし、住宅事業という「第三の業種」で手を取り合い、共同で新たな事業を展開しようとしていることをご存じだろうか。 新規共同事業で両者が掲げるキーワードは、未来を見据えた「スマートシティ」だ。さて、両者の思惑はいったいどこにあるのだろうか?
【転載元】
リーダーズオンライン(専門家による経営者のための情報サイト)
https://leaders-online.jp/
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