純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2025.03.31

5分でわかるショーペンハウアー『意志と表象としての世界』のあらすじ

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ショーペンハウアーが25歳で若書きした『意志と表象としての世界』は、老練なカントやヘーゲルの本より、はるかに厄介で難解だ。それで、訳知り顔の連中の雑駁な...

2025.03.20

​23. コミュニズム: バブーフ、フォイエルバッハ、マルクス、ナポレオン三世: 1789-1852

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/歴史から反対者たちを消し去って、マルクス主義者たちは、開祖マルクスの神話を捏造し、コミュニズムの名を奪取しました。 コミュニズムは、もとはただ「庶民第一...

2025.03.08

​大衆の誕生:古代ローマからナポレオン時代まで:文明論の視座から

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/平等だが協調なき顔無しの人々、大衆。彼らはそれぞれ無知と誤解に満ちた異なる歴史の異なる世界に生きています。人権の全能感と無名の劣等感のコンプレックスが、...

2025.02.27

​細波を追って、津波に飲まれる

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ネットと比較してどうこう言う以前に、テレビだの新聞だのを含め、日々の話に一喜一憂しているメディアなどというもののすべてが、錯覚の元凶だ。ファンダメンタル...

2025.02.17

ドイツ観念論:フィヒテ・シュライアーマッハー・シェリング・ヘーゲル

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/ドイツ観念論は画期的だったが、今ではほとんど読まれない。というのも、それは哲学的神学であり、それらの本は冗長で抽象的で、何のことか、わからないからだ。ド...

2025.02.16

​21世紀の生き方:いまはその過渡期

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/21世紀も四分が過ぎた。もはや過去の経験が通用しない。ビジネスもライフスタイルも、新しいものに変えていく必要がある。だが、いまはまだ過渡期だ。あと二、三...

2025.02.07

事業承継が暴く戦後日本経済の歪み

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/なんと日本企業の99%が、「会社」とは名ばかり、所有と経営が分離していない個人会社で、ゴーイングコンサーン(営業継続)という「企業」としての大前提を満た...

2025.02.01

カントと三批判書

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/カントが難解なのは、訳語がひどいから。日本でいえば江戸化政の『解体新書』の時代。それも、彼はドイツではなく、東の辺境、現ロシア領内のプロシア植民北海貿易...

2025.01.25

​団塊vs団塊Jr:いまの日本で起きていること

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/団塊世代とそのお仲間が次々と世を去った結果、いまや氷河期団塊Jr世代の方が人数で優り、身分的には劣勢ながら、選挙などでは前者と対等に競り合うところまできた。/

2025.01.23

企業風土から見るフジテレビの落日

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/社内は、縁故採用の「上級」社員と、有名大学から一般採用した「下僕」社員がいて、後者は、上司上級社員に取り入り、下請やAD、社内アナを含むB級タレントを「...

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