学生さんは勉強しているとき、社会人の方は仕事をしているとき、 「めんどくせー、この作業。やってられるかよ!」 と感じること、あるかと思います。
そして、このタイプの「できない人」は、得てして自分で責任を取りたがらない人です。
何か自分がやり方を変えることで、トラブルがあると嫌だ…
そんな思い、それだけで、「必要のないめんどくさいこと」を延々と続けるケースがあると思うんです。
現場だったらまだしも、こういうタイプが管理職・監督職だったら、不幸ですよね。
「必要のないめんどくさいこと」を部下にやらせ、部下が「必要ない」と話したことも「いいからやりなさい」とだけ伝える、単に責任転嫁のために…。
僕は幸いにして、そんな経験ないのですが、他社の方から、コンサルタントの方から、上のような例を聞くことも結構あります。
「めんどくさい」
その次にくるのはどんな思いか?
そこが「できる人」「できない人」、発見する尺度!?
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