学習に意識の高い中高生が集うSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「パルティオゼット」にて行ったアンケート“進路相談の相手は誰?”。イマドキの中高生が選んだ選択肢は… ※勤務先のニュースリリースとなります。
◆「友達」自分と同じ志望校を目指している友達と話すのが一番ためになるし、自分も刺激されて“頑張ろう”って思えます。(静岡・高1)
◆「父親」父親と進路のことや将来のこと、仕事のことなど、様々な話をする中で、この世で一番、自分によく似ているのはこの人なのだと気が付いた。(徳島・高1)
◆「その他」Z会のアドバイザーの方によく質問して、助かってます!!(奈良・高1)
◆「勉強とかに関しては、僕の周りでは父が一番信頼できるからです。」(兵庫・高2)
◆「学校の先生」やっぱり色々知ってるし、何より私の成績事情とか把握してくれてるから信頼できます★(千葉・高3)
◆「その他」特にいません。どんなに良いアドバイスを頂いたとしても、最後は自分自身で判断すること。(北海道・高3)
◆「その他」誰にも相談しませんよ。人の意見に左右されるような人間になりたくないです。(岐阜・高3)
高校3年生の方で「自分の道は自分で切り開く」というメッセージを頂戴した方が少なからずいらっしゃいました。これからの日本を支えてくれる若者の力強い言葉…“不況だ、不況だ”という言葉で責任転嫁しているような大人の皆さん、どう思われますか?
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