批判する人より、行動する人。 そんな人が多い社会の方が、間違いなく幸せな社会になります。
でも、リスクや、恐さ以上に、メリットや気持ち良さがあれば、企業としての利益活動となるわけですから、やっても何ら問題はないはずですよね。
いわゆる「揚げ足取り」だけが得意な人は、「えーそんなことしていいのー」とかばかり声高に叫びますし、ちょっとした問題が起きたときには「ほれみたことか」のように指摘し、生み出した成果の部分に目を向けることがほとんどありません。
だから僕は、企業がブログを持ち、発信を続けること、ブログで表現すること、他のブロガーとコミュニケーションを持つことの良さを声高に叫びたい。
そして、「こんな成果が出たよ!」と、事例があるたびに報告したい。
彼女は「すべては“はてなキーワード”から始まった」のブログエントリで、すごくZ会に対して感謝してくれるブログを書いてくれています。
http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20080428
これを読んでくれた多くの読者に対し、Z会の好感度upの活動になっています。
行動しない批判屋より、行動する人間。
もっともっと増えて欲しいものです。
その方が社会が幸せになるはずですから。
企業ブログで情報発信している皆さん、少しでも勇気付けられましたか?
批判屋に負けちゃいけませんよ!
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