4️⃣これからの時短コスパAI仕事術―昭和・令和・未来のビジネス《第4章》

2026.05.06

仕事術

4️⃣これからの時短コスパAI仕事術―昭和・令和・未来のビジネス《第4章》

富士 翔大郎
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター

「この商品、なぜか売れないんだよね」 会社で何度も聞く言葉だと思う。 そしてこの一言から、たいてい会議が始まる。 営業は言う。 「もっと売り方を工夫したいです」 販促は言う。 「見せ方の問題では?」 商品部は言う。 「いや、商品自体は悪くないはずです」

私の提言


売れない理由を、感覚で話してはいけない。
まず構造で分けるべきだ。

そのために4Pは、とても使いやすい。

商品。
価格。
販路。
販促。

この4つに分けるだけで、
“売れない”という曖昧な言葉が、
動かせる論点に変わる。

そしてAIを使えば、その地図はすぐにつくれる。

だから私は、AI時代の仕事では、
「売れない理由を4Pで整理してから相談する」
ことが当たり前になっていくと思っている。

昭和は、会って話した。
令和は、チャットで共有した。
ミライは、4Pで課題を分解してから必要な対話をする。

この違いは大きい。
会議が減るだけではない。
判断の質が上がり、打ち手の精度が上がり、会社の動きが速くなる。

私はそう考えている。


次回予告

次回は、
5W1HをAIにやらせるだけで、依頼が通る人になる
をテーマに書く。

社内の依頼や他部門への相談が止まる原因は、たいてい情報不足だ。
誰に、何を、なぜ、いつまでに、どこで、どうしてほしいのか。
この基本をAIで整えるだけで、仕事の通り方は驚くほど変わる。

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富士 翔大郎

人材育成コンサルタント、シニアインストラクター

● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民

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