競争が激化する市場で、価格や商品力だけの差別化に限界を感じていませんか?成功企業は「感性」で勝負しています。本記事では、スターバックスの事例をもとに、経営者・管理職が実践すべき独自価値の創り方と「感性の鍛え方」を解説。今すぐ実践し、ビジネスを次のステージへ!
人とちがう発想を手にいれるには?
人とちがう発想を手にいれ、事業を大きくする会社があ離ます。
たとえばスターバックスは、コーヒーショップとしての役割をになっていません。他のコーヒーショップとは一線を画しています。さらに、価格も他のコーヒーショップに比べ安くはないですが、それでもレジには多くの人が並んでいます。
スタバに人が行く理由
なぜ、それが可能なのでしょうか。
それは、スターバックスが他のコーヒーショップにはない「第3の場所」という「感性」で勝負しているからです。
この場合の感性とは視覚・味覚・聴覚・触覚・嗅覚で感じられる空間のこと。たとえばスターバックスのこだわりに、コーヒーの香りというのがあります。一時期、コーヒーよりもサンドイッチの香りが強くなり、スターバックスらしさがなくなって客足が減ったことがあるというのです。つまり、スターバックスは単なるコーヒーを提供する店ではなくコーヒーの香り、居心地のいい空間など「感性」を触発しているのです。
この事例は人は理屈では動かないということの証です。コーヒーがおいしいからスターバックスに行くのではなく、コーヒーの香りや居心地のいい空間といった理屈以外の部分に魅力があるのです。
ということは、スターバックスのように「感性」で勝負するビジネスを展開すれば同業他社にはできないサービスを提供できる可能性があるということでもあります。「感性」は言語化しにくい部分でもあり、すぐに見つからないようにも思えます。どのようにしたら見つけることができるのでしょうか。
感性を見つけるには?
それは、あなた自身の「感性」を育むことです。あなたは1日のうちで「感性」を使っているでしょうか?
おそらく「ゼロ」ということもあるのではないでしょうか。日々、目の前の仕事に追われていると感性よりも「思考」で動くことが多いものです。また四半期先など、目の前の事業を考えた場合には感性など余計ことのようにも思えますよね。しかし、戦国時代、大名の間では茶の湯が流行しました。戦国のようにいつ死ぬかわからぬ状況では、このようなことをする余裕はなかったはず、と思いたいところです。ですが、いつ死ぬかわからない状況だからこそ、むしろ心を沈める茶の湯が重宝されたのではないでしょうか。つまり、生存戦略のひとつとして、感性を働かせることがあったのです。
茶の湯のヒントから現代に生きる私たちはどのように「感性」を育むことができるのでしょうか。次の章ではいくつかのヒントをお届けしますので、「いいな」と思ったものから実践してみてくださいね。
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2009.10.27
2008.09.26
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