純丘曜彰 教授博士の執筆記事一覧

2018.07.24

近代の国家と個人の始まり:フマニズムと宗教改革の16世紀

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/1500年、歴史は大きく動いた。中世のローマ教会とヒエラルキア(神聖管理)、そして、前世紀のルネサンスとバブル国家が一掃され、宗教改革とともに、近代の国...

2018.07.17

ルネサンスとバブル国家

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/15世紀のヨーロッパは、ルネサンス文化の花が開いた、というような温和な時代ではない。それはむしろ、官僚制や常備軍で長期経営を見据えた近代の絶対政国家と違...

2018.07.10

中世暗黒時代:文明論的世界史の視点から

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

https://note.com/philosophyonline/n/n73694186c730 に記事を引っ越しました

2018.06.30

慢性論評中毒症:採点魔はみんなに嫌われる

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/人も物も店も、その総体で、それだ。部分だけを変えたりはできない。だから、部分を否定することは、全否定するのも同じ。だから、あとは、それをそのまま受け入れ...

2018.06.03

なんどやってもうまくいかない人:連打バカの袋小路

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/一度、うまくいかないことは、おそらくまず、同じことをまたやっても、また同じように、うまくはいくまい。押しの一手で、どうにか、などということは、まず通用し...

2018.05.12

ミロス・フォアマン『アマデウス』を読み解く

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/天才に嫉妬した凡人、それどころか、神に愛された天才を引きずり倒した凡人の頂点、ということか。だが、このセリフも、あの信頼すべからざる偽悪家のサリエリが言...

2018.03.15

アルプスの潜水艦乗り:『サウンドオブミュージック』の裏のスパイ大作戦

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/アルプスの山々の奥深いザルツブルクにいながら、トラップ大佐は、じつは潜水艦乗り。仕事を失い、腐っていたが、ある日突然、国際社会の中心人物となってしまい、...

2018.02.28

時代劇のガンマンはタイムトリッパー?

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/時代劇に拳銃なんてウソだろ、と思うかもしれないが、そうでもない。『用心棒』に出てくる地場のチンピラの拳銃は、じつは1866年、寺田屋襲撃から逃げる途中で...

2018.02.17

十八世紀ヨーロッパの山師たちを巡る対話:フリーメイソンと外交革命

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/十八世紀、メイソンリーという新たな国際ネットワークの中で、新旧両教の対立は大きく構図を変え、北米、南米、エジプトへの近代十字軍の構想とともに、えたいの知...

2018.01.28

フリーメイソンの成立事情を巡る対話:レン・ニュートン・ラムゼー

純丘曜彰 教授博士 / 大阪芸術大学 哲学教授

/フリーメイソン(自営石工)のブルーロッジは、中世、さらには古代にまで遡る。だが、近代になって、各地のロッジを統括し、政治利用しようとするゼネコン連中や投...

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