「美味しくないチロルチョコ」もあった。それでも新商品を開発する理由

2017.12.20

経営・マネジメント

「美味しくないチロルチョコ」もあった。それでも新商品を開発する理由

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南青山リーダーズ株式会社

松尾利彦会長は1952年、福岡県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、アメリカに留学。 帰国後、1977年にチロルチョコの前身となる松尾製菓に入社。1991年に代表取締役社長、そして今年、会長に就任した。 コンビニのレジ横商品の定番・チロルチョコ。近年は、日経MJにユニークな社長交代の広告を掲載し話題になり、自社のYouTubeチャンネルには、商品とは全く関係がない会長のオリジナル曲がアップされていることでも知られている。 商品もバラエティに富んでおり、ブルーチーズ味やわさび味、カレーパン味など、予想だにしない新商品を発売しては、話題を振りまいている。その源流にあるものとはいったい何なのか!?チロルチョコ株式会社の松尾利彦会長に、文化放送『The News Masters TOKYO』のパーソナリティ・タケ小山がマスターズインタビューを敢行した。

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