人は誰しも幸せになりたいと思うもの。しかし、潜在意識で幸せを妨げている人が少なくありません。すると、ここぞという時、一歩を踏み出せません。行動しない人は、実は行動しないのではなく、できないのです。その理由もお伝えします。チャンスを逸するのは、自身の人生にとって、損失です。なぜ、自分で自分の幸せを妨げるのか、さらにできないことを無理にやってしまうとどうなるのか。さらに、解決の方法もお伝えします。
ただ、この写真は、意識の一番浅いところにある感情なので、これだけで完璧にOKとはなりません。浅い→徐々に深くが安全なので、より深い写真は載せていません。
私のところに相談される方で、禁止令がある方は、無意識のような深いところにある禁止令や乳児期、出生時、胎児の頃の罪悪感まですべて解放することが多いので、5~6回はかかります。実際にはもっと緻密な分析をし、より効果的な花のイメージをする方法をします。
そこまでできない方には、気になった写真を何度も描くことをお勧めします。絵を描くことがイメージする方法の代わりを果たしてくれますから。
こうやって、能力があるのに動けなかった人が、いきなり行動できるようになった例はいくつでもあります。頑張った人は、ちゃんと報われる…そんな変化を手にしてください。
脅すわけではないのですが、本当に気合で乗り切るのは危険です。
だから…
気合で進んで幸せのピークで重病になる体験を持つ私が、がんばる皆さんに、最もお伝えしたかったことなのです。
◎ 写真は、愛の禁止令に近い「愛を受け取れない傾向が癒される」ためにお使いいただけます
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2017.01.12
2017.03.30
一般社団法人フラワーフォトセラピー協会 代表理事
こんにちは。内藤由貴子です。花の写真でストレスを作る感情を分析、心理診断を行い、さらにその解消まで行うフラワーフォトセラピーのセラピストです。INSIGHTNOWでは、異色な存在かもしれませんね。このセラピーの普及のため、一般社団法人フラワーフォトセラピー協会を設立、講師の養成、セラピストの紹介を行っています。自身、色を使うオーラソーマ®をはじめ、セラピストとして16年あまりのキャリアです。このINSIGHTNOWでは、こころをケアに役立つようなコラムを書かせていただきます。よろしくお願いいたします。