2012年、東大・京大を初めとし、国立大学前期試験の合格発表の時期となりました。 「受かったよ!」「おめでとう!」…気持ちを伝えあうこと、ツイッターで、可能に。
本日(3月8日)、Z会公式ツイッターに、「(大学に)合格しました!」の声を寄せてくださった方がいらっしゃいました。
公式ツイッターもすぐに反応。
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合格おめでとうございます!!! RT @caramel_161: @zkaipr 娘が第一志望・北大総合入試理系に合格しました!!Z会さんのおかげです♪ありがとうございますm(u_u)m
https://twitter.com/#!/zkaipr/status/177577261921353729
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ちょっとうるっときて、僕が自分のツイッターで反応。
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こういう連絡が公式ツイッターに入る時代なんですよね。とても嬉しい!RT @zkaipr 合格おめでとうございます!!! RT @caramel_161 @zkaipr 娘が第一志望・北大総合入試理系に合格しました!!Z会さんのおかげです♪ありがとうございますm(u_u)m
https://twitter.com/#!/teranishi/status/177612431898578944
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するとさらに返信が。
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@teranishi @zkaipr 小4からZ会にお世話になり、中学入学前には中津の教室の説明会にも(遠いので通塾は断念)そんなわけで、嬉しくてついツイートしてしまいました。
https://twitter.com/#!/caramel_161/status/177649559474941952
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もっともっと、多くの人の学力アップに貢献できる教材をつくっていこう、そして届けていこう!…と、我々の方も元気になるやり取りでした。
これまでも、「普段は接点がないけれど、お世話になっていることを伝えたい企業」は、皆さんの心の中には必ずあり、そして「届ける手段」もあったかと思います。
お客様センターへの電話、お問い合わせ先へのメール…などがそうですね。
でも、
・なんかちょっと気がひける
・何を言おうか、何を書こうか、悩んでしまう
・企業のみんなに伝わるかな…という不安がある
など、ちょっと抵抗感もありますよね。
しかし、ツイッターは、いろいろ利点があります。
1.短文で伝えられる
気軽にメッセージを書けるんですよね。
また、140文字と言う制約条件は、「140文字以上書かなくても失礼ではない」という状況&気持ちを作るのもポイント。
電話やメールでは「全部伝えたい!」という、「あれもこれも」感をどうしても生んでしまうことが逆に、抵抗になってしまう場合もありますので。
次のページ2.受けた方も気軽に返信できる
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