マネージャーのための時間管理   信頼関係を築く~自分の信頼性を高める

2026.01.21

仕事術

マネージャーのための時間管理 信頼関係を築く~自分の信頼性を高める

フランクリン・ プランナー
フランクリン・プランナー

マネージャーとなると、部下やチームメンバーに対して結果を出すために指示や指導をする必要がありますが、その指示に対して動いてもらうには部下とのあいだに信頼関係がなければうまくいきません。信頼関係を築くためには、普段からの自分自身の行動が鍵になりますので、自分の行動を管理するという時間管理も密接にかかわってきます。信頼関係と時間管理は、一見ほとんど関係なさそうに見えますが、信頼関係を築くためには、人格を磨き、能力を高めるための時間をどう使うかが、大きなポイントとなるわけです。

マネージャーとなると、部下やチームメンバーに対して結果を出すために指示や指導をする必要がありますが、その指示に対して動いてもらうには部下とのあいだに信頼関係がなければうまくいきません。
信頼関係を築くには、相手一人ひとりに対するコミュニケーションや対話も重要ですが、何よりも自分自身が信頼に足る人物になる必要があります。信頼に足る人物というのは、「信頼されるための人格と能力を備えている人」のことです。つまり、信頼されるためには、自分で努力し、人格と能力を高める必要があります。
そういう観点で見れば、信頼関係を築くためには、普段からの自分自身の行動が鍵になりますので、自分の行動を管理するという時間管理も密接にかかわってきます。信頼関係と時間管理は、一見ほとんど関係なさそうに見えますが、信頼関係を築くためには、人格を磨き、能力を高めるための時間をどう使うかが、大きなポイントとなるわけです。

『7つの習慣』では、自分自身が信頼されるかどうかの基準を「信頼性」と言いますが、スティーブン・R・コヴィーの長男であるスティーブン・M・R・コヴィーは、著書『スピード・オブ・トラスト』の中で、信頼性は4つの核で成り立っていると言います。

「第一の核:誠実さ」

誠実さというと、正直さや高潔であることをイメージしますが、有言実行の人であること、言うことと行動が異なるような裏表がない人、自分の信念に基づいて勇気を持って行動することも誠実さの大切なポイントです。ブレずに常に自分の価値観を全うする人は、見ていても気持ちのいいものであり、リーダーとして必須の要素と言えます。

時間管理で言う、「自分との約束を守れる人」と言い換えることもできるでしょう。「今日何時に○○をやる」と決めていたにもかかわらず、誰にも指摘されないことをいいことに、理由もなく先送りしてしまうと、自分への信頼も薄くなり、何かをやろうとする気力も衰えてくるかもしれません。また、自分との約束を軽く先送りにする人を信頼しようとは思わないはずです。

当然、他人との約束は絶対に守る必要があります。人格者は日々の会話で交わされた約束を守ることで、周囲からの信頼を高めています。たとえば、待ち合わせの時間を守る、提出物の期日を守る等の行動は、一つ一つは細かくとも信頼の「貯金」を増やしていきます。これらの小さな約束の積み重ねが、信頼できる人間関係の基盤を築きます。

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