ヒラは役職者に数字を求められ、「そんなの関係ねぇ」。 役職者は数字のみを追い求め、直感なんて「そんなの関係ねぇ」。 …こんな現実、あるような気がしますが。
であれば、上記のように、「ヒラは数字、役職者は直感」でしょう。
…つまり、若い人であればフツウに備えなければいけない「直感」(みずみずしい感性、とでもいいますか)と、役職者であればフツウに備えなければいけない「数字」(を見る力)が「そもそもある」という前提で書いていることをご承知おきください。
最初から数字を求めすぎる「ごきげんとりで数字だけ作る」ヒラ、
最初から直感だけに頼る「“判断”なしの“(適当な)決断”だけ」の役職者。
マズイのはいうまでもありませんね。
…と、結論は、(言い訳せずに)
「数字も、直感も」
求めていけるビジネスマンになりましょう、ってことなんですけどね。
毎日ブログ更新中!http://www.zkaiblog.com/histaff/
続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。
- 会員登録 (無料)
- ログインはこちら
関連記事
2008.03.14
2009.07.31