企業は、自社サイトやブログ、またフェイスブックページ、ツイッターなどのインタラクティブなツールを用いて、ますます消費者・関係者と積極的な会話を行なうようになっていますね。 そこで、そもそも会話にはどんな機能があるのかを理解しておいたほうがいいでしょう。
会話を通じて、相手を心地よい気持ちにさせてあげることができたら、自分に対する好意はぐっと高まるもの。
企業のフェイスブックページやツイッターの中の人でも、人気が高いのは面白い人です。
また、「ほめること」は、相手を喜ばせるために効果的な会話。
調査によれば、「お世辞」でも効果があることがわかっていますが、できれば心からの賛辞でありたいものです。
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企業人としての立場であれ、個人であれ、以上の4つの目的を意識しながら話せるようになれば
「会話の達人」
になれること間違いなしです!
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2015.07.10
2015.07.24
有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー
これからは、顧客心理の的確な分析・解釈がビジネス成功の鍵を握る。 こう考えて、心理学とマーケティングの融合を目指す「マインドリーディング」を提唱しています。