【ぶれない仕事観シリーズ】 生きる上でも働く上でも、「競争」から逃れることはできない。その競争をポジティブに展開するか、それともネガティブに巻き込まれるか―――この点が問題だ
【すべてのビジネスパーソンへの問い】
□あなたが「競争」疲れしているのはなぜだろうか?
(限られたパイを奪い合うゼロサムゲームの中で「狂走」回路にはまっていないか?)
□蹴落とし合いではなく、創造の刺激合いをしているだろうか?
□タレントの結び付き合いで、何か大きなものを「共創」する喜びを知っているか
【経営者・上司・人事の方々への問い】
□ゼロサムゲームの中で、働き手を相対評価で操りすぎていないだろうか?
□チキンレース的なビジネスの「狂走」回路にストップをかける勇気を持てるだろうか?
□競合他社とともに時代をつくるという「共創」意識の大局観に立てるだろうか?
*さらなる議論は
拙著『ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80』にて
続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。
- 会員登録 (無料)
- ログインはこちら
【ぶれない仕事観をつくる】
2009.05.27
2009.05.18
2009.05.13
2009.05.11
2009.05.08
2009.05.03
2009.04.28
2009.04.27
キャリア・ポートレート コンサルティング 代表
人財教育コンサルタント・概念工作家。 『プロフェッショナルシップ研修』(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)はじめ「コンセプチュアル思考研修」、管理職研修、キャリア開発研修などのジャンルで企業内研修を行なう。「働くこと・仕事」の本質をつかむ哲学的なアプローチを志向している。