【沖縄発】 百年に一度の難局であるなら、百年に一度の価値転換をはかるとき。相も変わらず、人は量的な尺度で人生の成功・不成功、幸・不幸を判定するのでしょうか?
□私は戦士(四六時中、緊張)
●私は釣り人(時に緊張:餌にかかったときは一心不乱)
□書類!会議!書類!会議!プレゼン!交渉!会議!・・・
●ものを考え、ものを書き、人に語り、夢に想いを馳せ
□モーレツに、あれもこれも
●熱心に、そこをていねいに
□年収:もっと高く、高くなければ(脅迫観念)
●年収:それなりであれば有難や(感謝の念)
□スケールアップ/スケールダウン
●等身大
□ハードワークをこなす自分の姿がカッコイイ!
●多少不器用な自分を許してやろう(^o^)
□休日はジム。そして栄養ドリンク
●休日は自然態
□心身を痛める過度のストレス
●程々のストレスは成長の母
□業務目標:量的目標を決めて、明日上司と面談
●人生目標:たぶんこっちの方向
□会社の色に染まる
●仕事に自分の色を着ける
□朝起きるのがツライ
●あー、よく寝た。さ、朝メシ!
□上昇は善、下降は悪
●青でもよし、赤でもよし
□隣の芝生(他人の成功具合)が気になる
●我が家の芝生(自分の成長具合)をかわいがる
□頑張らねばと思う自分
●遠くを見つめる自分
□激流の中を泳ぎ切る体力
●強風の中でも折れない竹のしなやかさ
□外からの評価が大事
●自分への意味づけが大事
□プロセスは管理され、結果を評価され
●プロセスを楽しもう。結果は天命
□燃焼、そして脱力
●マイペース、時に没頭
□年収アップの転職
●自分の使命を見つける転職
□成功の連続こそ実力の証。失敗は恥
●勝っておごらず、負けてクサらず
□激流下りのラフティング(ボートから落ちないように必死)
●湖のカヌー(のんびり。でもオールをこぐ力はしっかり)
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2010.03.20
2015.12.13
キャリア・ポートレート コンサルティング 代表
人財教育コンサルタント・概念工作家。 『プロフェッショナルシップ研修』(一個のプロとしての意識基盤をつくる教育プログラム)はじめ「コンセプチュアル思考研修」、管理職研修、キャリア開発研修などのジャンルで企業内研修を行なう。「働くこと・仕事」の本質をつかむ哲学的なアプローチを志向している。