情報過多の現代において、「企業の信頼性」をアピールすることは難しいですし、読み取ることもなかなか難しいものです。 そして、お金持ち企業は多額を投じブランディング広告を行うため、受け手として“イメージ”のみで信用しようとしてしまう… 現象として仕方のないことかもしれませんが、他に企業の信頼性を見抜くカギは?
なんかそんなことを瞬間で感じてしまい、嬉しい気持ちになりました。
名店の偽装問題。マスコミをにぎわせています。
情報が多くなり、峻別が大変難しくなりましたから、ついついブランディング広告を何度も目にする企業を無意識に信用してしまうものですが、広告が多い=信頼できる、というわけではありません。
信頼を担保するのは、社員の言動。
そんな気がします。
加えて、今やブログなどで、社員の気持ちはどんどん発することが出来る世の中になりました。
Z会も、フレッシュな社員がどんな気持ちで仕事に臨んでいるかを知ってもらうために、「Z会新入社員ブログ」を開設し、もうすぐ1年半になります。
※Z会新入社員ブログ
http://www.zkaiblog.com/sostaff/
こんなところから、少しでも、Z会の企業姿勢や教育理念を感じ取ってくれる方が増えると嬉しく思います。
続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。
- 会員登録 (無料)
- ログインはこちら
関連記事
2008.08.11
2008.08.12