批判する人より、行動する人。 そんな人が多い社会の方が、間違いなく幸せな社会になります。
◆本投稿記事は、毎日更新中のブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。
「べにぢょのらぶこーる」というブログがあります。
http://d.hatena.ne.jp/lovecall/
以前、「Z会の社員ブロガー」として、僕がコメントを寄せたことのあるブログで、そのときのコメントがこちらです。
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ワード「Z会」にひっかかってきました(^^)さりげにはてなでブログもやってるZ会です。
いやー、教育関係者だけでなく、気楽なこういう応援が受験生の心をどんなに楽にしてくれるか…
センター試験の話題を取り上げてくださっただけで感謝です!
受験勉強って成長の一過程なんですよね。紅嬢さまみたいに終わった後思える子がいるといいんですけどね。
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ここからいろいろあって、ブロガーの「べにぢょ」とお会いし、それからたまに情報交換する仲になり…
僕も彼女のおかげで、彼女の紹介による出会いあり、学びあり、ほんのちょびっとだけブログの世界に詳しくなったり…と、大きな恩恵を受けております。
そしてまた彼女は、僕が紹介した人間といい感じでシンクロし、出会いが出会いを呼び、ITmediaで特集までされ。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0802/14/news007.html
どんどんスター街道を邁進していきました
お互いの持っている知識や人脈をさらけ出し、相手に与えることで、お互いによりよい次のステップを生み出せる関係になれている気がします。
さて。このつながりも。つながりによって生まれた様々な価値も
・べにぢょがZ会に関することを「表現する」ことがなかったら
・僕がコメントすることがなかったら
生まれたものではありません。
べにぢょ。
「ブログ」というツールを用いて「表現する」という、ほんのちょっとの行動が、人生まで変わってしまっています。
インターネットという道具、ブログという道具がなければ考えられなかったことですし、その道具を利用すれば、以前では考えられない大きな夢が手に入ることだってある、という良い例ですね。
そして僕の方は、といいますと…
よく「企業人がブログで発信するのはリスクが伴う」ましてや「人のブログに、企業の人間と名乗ってコメントつけるなんて恐くないか?」…なんて声を聞きます。
そりゃ、リスクもあるでしょうし、気持ちとしても恐いことがあります。
次のページでも、リスクや、恐さ以上に、メリットや気持ち良さがあれ...
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