1. マーケティングは手法ではない。40年考え続けて辿り着いた結論 2. マーケティングは、すべてのビジネスのOSだと思っている 3. 問題解決でもエンジニアリングでもない、マーケティングの正体 4. なぜ優秀な人ほどマーケティングでつまずくのか 5. 顧客志向は、マーケティングの「結果」ではなく「前提」だ
問題解決が得意な人ほど、陥りやすい罠
問題解決力やエンジニアリング力が高い人は、優秀だ。
仕事も早いし、整理も上手い。
ただ、マーケティングにおいては、
その強みが罠になることがある。
なぜなら、
人の感情や欲望は、
整理しすぎた瞬間にこぼれ落ちるからだ。
マーケティングに必要なのは、
すぐに処理しないこと。
割り切らないこと。
違和感を、しばらく抱え続けること。
マーケティングを知らない営業も、うまくはいかない
一方で、マーケティングを知らない営業も、長くは続かない。
勘や経験に頼る営業は、
うまくいくときは派手にうまくいく。
でも、その理由を説明できない。
再現できない。
次に活かせない。
マーケティングとは、
売る前に、意味を整えることだ。
それを知らない営業は、
常に“その場勝負”になる。
マーケティングは、すべてをつなぐOS
だから私は思う。
マーケティングは、
問題解決と営業の中間にあるのではない。
それらすべてが動くためのOSだ。
OSがなければ、
どんなに優れたアプリも動かない。
最後に
もし今、
マーケティングがうまくいかないと感じているなら、
手法を増やす前に、
ものの見方を問い直してほしい。
マーケティングは、
知識ではなく、姿勢だ。
技術ではなく、態度だ。
40年考え続けてきて、
それだけは確信している。
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2015.07.10
2015.07.24
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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