【決定版】人材育成のトリセツ(取扱説明書)――第3回 研修の効果は、なぜ測れないのか ――私が「5つの把握」に行き着いた理由 研修の効果をどう測るか。 これは、人材育成に関わる人間にとって、 永遠のテーマだ。
効果把握⑤:現場 ―― 本当に何が変わったか
最後に見るのは、
研修が終わってから。
ここが、
一番大事で、
一番見られていない。
• 上司は何を感じているか
• 行動は変わったか
• 職場の空気はどうか
私は、
本人だけでなく、
上司にも話を聞いた。
そして気づいた。
本当に効果があった時、
上司から感謝のメールが届く。
この数は、
研修効果の指標になる。
これは「評価」ではない
ここまで読んで、
気づいた人もいるだろう。
これは、
研修を点数づけする話ではない。
研修を、次に活かすための観測
だ。
• 何が機能したか
• 何がズレたか
• どこを変えるべきか
これを繰り返すことで、
研修は進化していく。
次回予告
次回は、
このフレームを前提に、
• なぜ研修を「型」にしなかったのか
• なぜ人数を絞らなかったのか
• なぜ5000人規模でも成立したのか
富士翔大郎メソッドの実装思想に入る。
【決定版】人材育成のトリセツ
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター
● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民
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