【決定版】人材育成のトリセツ(取扱説明書)――第3回研修の効果は、なぜ測れないのか

2026.01.28

組織・人材

【決定版】人材育成のトリセツ(取扱説明書)――第3回研修の効果は、なぜ測れないのか

富士 翔大郎
人材育成コンサルタント、シニアインストラクター

【決定版】人材育成のトリセツ(取扱説明書)――第3回 研修の効果は、なぜ測れないのか ――私が「5つの把握」に行き着いた理由 研修の効果をどう測るか。 これは、人材育成に関わる人間にとって、 永遠のテーマだ。

効果把握⑤:現場 ―― 本当に何が変わったか


最後に見るのは、
研修が終わってから。

ここが、
一番大事で、
一番見られていない。
• 上司は何を感じているか
• 行動は変わったか
• 職場の空気はどうか

私は、
本人だけでなく、
上司にも話を聞いた。

そして気づいた。

本当に効果があった時、
上司から感謝のメールが届く。

この数は、
研修効果の指標になる。




これは「評価」ではない

ここまで読んで、
気づいた人もいるだろう。

これは、
研修を点数づけする話ではない。

研修を、次に活かすための観測

だ。
• 何が機能したか
• 何がズレたか
• どこを変えるべきか

これを繰り返すことで、
研修は進化していく。



次回予告

次回は、
このフレームを前提に、
• なぜ研修を「型」にしなかったのか
• なぜ人数を絞らなかったのか
• なぜ5000人規模でも成立したのか

富士翔大郎メソッドの実装思想に入る。

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富士 翔大郎

人材育成コンサルタント、シニアインストラクター

● 人材育成、DX・IT、コンサル、マーケの経験を踏まえて、人材教育の新たなアプローチを探求中 明大法なのに齋藤孝ゼミ🤣 教免3種ホルダー イノベーション融合学会専務理事 教育研究家、モノカキの時は、「富士 翔大郎」と言います。天才トム・ショルツの「BOSTON」と「マニュアル車」「海外ドラマ」をこよなく愛する静岡県民

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