知的生産性を高める手帳術

2025.03.25

仕事術

知的生産性を高める手帳術

フランクリン・ プランナー
フランクリン・プランナー

知的生産性を上げるには、日々の知識の収集と知的思考力を上げるトレーニングが必要なのは言うまでもありませんが、手帳の持つ計画性とタスク管理の機能をうまく活用して、知的生産性を上げることも可能です。

・集中できる時間と環境を持つ

本当にその仕事に集中しているかどうかで、知的生産性は大きく変わることは、皆さん、実感されていることでしょう。ただし、集中の仕方は、人それぞれであり、これをやれば集中できるという万能薬はありません。ポモドーロ・テクニックでは、25分単位で集中することを勧めていますし、ピーター・ドラッカーは、時間を効率的に使うためには、時間をまとめろと言っています。「タイム・ブロック」として時間を区切り、周囲からシャットアウトすることを勧める人もいます。また、朝が集中できるという人も夜がいいという人もいます。要は、自分にあった方法で集中できる方法とやり方を見つけることが大切です。

・アウトプットへのプロセスのパターンを持つ(得意の思考フレームを持つ)

アウトプットの内容にもよりますが、自分の得意な思考フレームを持つのも有効な方法です。これも人それぞれ好みがあります。マッピング的なものが好きな人もいれば、ロジックツリーがしっくりくる人もいるでしょう。まず、いろいろな方法を試して、自分に合った方法を見つけることが重要です。フランクリン・プランナーでは、さまざまなアウトプットに対応できるように、「マスター・フォーム・パック」の中に20のフレームワークを用意しています。(https://www.franklinplanner.jp/idea/howto/img/mfp-fw.html)

・完成度はともかく、時間内に必ず仕上げる

クオリティの評価は、主観やそのときの状況によっても左右されますし、特に戦略的な選択に正解があるわけでもなく、絶対的な評価というものは存在しませんが、時間という基準は客観的な評価です。また、時間を守るという評価は、依頼者に安心感と信頼感を与えることにもつながります。必ず時間内に仕上げる(できれば予定より早く)という習慣を身につけるべきです。

・アウトプットにフィードバックをもらう

出したアウトプットに対してフィードバックをもらい、次回につなげることも大切なことです。他者の視点は、自分にはない視点を補完することになるため、クオリティの向上に必ずつながります。また、アウトプットに関することだけでなく、進め方やプロセスについてのアドバイスも、次の仕事にとても役立ちます。

知的生産性を上げるためには、さまざまな方法、アプローチがありますが、「知的生産性を上げたい」という意欲と意識を持ち続けることが、何よりも大切なことです。

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