AI時代に淘汰されない働き方(4)

2025.02.24

仕事術

AI時代に淘汰されない働き方(4)

永嶋 泰子

ビジョンを実現するためには、「愛する人」がいることで、人は強くなり、困難を乗り越えるエネルギーを得られます。私自身もその力を実感し、40代で転職を成功させました。では、どのようにエネルギーを利用していけばいいのかをお伝えしていきます。

こんにちは、永嶋泰子です。

前回のおさらい

前回は、ビジョンを実現するには「計画(仮)」が重要であり、その計画が感情を動かすものでなければ続かないことをお伝えしました。例えば、海外旅行の準備はワクワクしながら進められる一方、義務感だけのダイエットは挫折しがちです。つまり、ビジョンは「自分を元気にし、心から楽しめるもの」であることが大切。数日後に見直しても心が躍るかどうかが、本当に自分のビジョンかを見極めるポイントです。

▼以前の記事はこちらからお読みいただけます。
AI時代に淘汰されない働き方(1)
AI時代に淘汰されない働き方(2)
AI時代に淘汰されない働き方(3)

今回はビジョンを実現するために不可欠な要素をお届けします。あなたには、「この人のために貢献したい」「この人のために頑張りたい」と思える人はいますか?

つまり、あなたが愛する人です。

愛する人というと、恋愛や家族の愛情を思い浮かべる方も多いですが、「愛する」とは守備範囲の広い言葉です。全力でこの人のために尽くしたいと思う人が、あなたの「愛する人」です。配偶者、お子さん、会社の部下や会社の上司、クライアントなど、定義は人それぞれです。なぜ「愛する人」が必要なのかというと、ビジョンを突き動かすためには、「誰のために」貢献できるのか?が大きな動機となるからです。

愛する人がいると、人は強くなれます。そして、その人のためなら苦労も犠牲もいとわないとすら思えます。そうなると、人は精神的に強くなれるのです。なぜなら、愛する人を守りたいからです。

子犬を産んだばかりの母犬は、産後で自分の体が弱っているにも関わらず敵があらわれると全力で子犬を守ろうとしますよね。どんなに弱っていても、子犬を守るというその気迫に、私たちは勝つことはできません。

それと同じで、愛する人がいるからこそ、必死で守ろうとするし、そのためのエネルギーというのは凄まじいのです。私自身の経験を伝えると、8年前に親になってから、格段に強くなったと感じます。それまでは不合理なことがあっても声を発することが苦手でした。「私さえ我慢すればいい、周りがうまく調和するならば」と人間関係でも我慢することが多かったのです。ですが、今では気になることはまず自分から声をあげます。自分の気持ちを発信できるようになったのです。なぜかというと、やはり子どもを守りたいという思いが根底にあるからです。

そしてその想いは必ず相手にも伝わります。うまくできる、できない、能力がある、なしに関わらず、私の熱意や想いに共感してくれるが現れたのです。

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永嶋 泰子

・beautiful vision driven life ビジョンを発信し共有するチカラ〜 <実績> ・著名な作家の出版記念セミナー支援 ・子育てママ向けセミナーの開催 ・100人以上の女性のキャリア相談 ▼ビジョンを発信し共有するチカラが育つ! ※平日6:50にインスタライブを発信中です。 Instagram: https://www.instagram.com/hanayasuko_1030/ ▼ビジョンを発信するチカラを育てるメルマガ(無料) https://www.reservestock.jp/subscribe/105590

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