「仕事のスキルはとても高いのに、感情の起伏が激しく、仕事にもムラがある」「元々とても優秀だし、過去の実績もあるのに、やる気がないようで仕事も雑」と思える人がいます。 せっかく高い能力を持っているのに発揮できない(しない)人のことですが、そうした人は何が問題なのでしょうか。
失敗事項も記録し、次に活かす
よく、ネガティブなことは捨て、ポジティブなことに目を向けましょう、という論説を見ますが、成功も失敗も自分自身であり、どちらも正確に記録すべきだと思います。大きな学びを得るのは、実は失敗からのほうが多いからです。
この失敗は、準備不足からかプロセスの問題か、もう少しスキルや知識があればなんとかなった問題か、あるいは環境の問題で自分とは関係のないことか、を冷静に分析し、把握しておくことが大切です。
準備や知識の問題であれば、次の機会がきたときに備えておくことができれば、間違いなく、今回よりはうまくいくはずです。
目標へつながっていることを実感する
与えられている目標にせよ、自ら設定した目標にせよ、仕事をする上では、なんらかの目標があるはずです。手帳にタスクを計画する際に、そのタスクが目標達成にどのようにつながっているのかまで記入しておきましょう。タスクのあとに(目標:○○)など、目標が複数ある場合には、どの目標につながるものなのかを書いておくのも良いでしょう。
タスク(計画)が単にやらされ仕事だという認識の下では、モチベ―ションも上がらず、積極的に取り組むという姿勢にはなりにくいものです。
「今日のセルフトーク」を書く
セルフトークとは、自分に語りかける言葉のことですが、自分にポジティブな言葉を語りかけることで、気持ちが前向きになったり、モチベーションが高まったりします。また、セルフトークは、セルフイメージづくりにも役立ちます。自分はこういうところが得意で、強みだと自分に問いかけ続けることで、自分のイメージができあがっていきます。
フランクリン・プランナーのシステム手帳「デイリー・リフィル1日2ページ」は、書くスペースはたくさんありますので、タスク欄かノート欄に、「今日のセルフトーク」と書き、毎日記入するのが良いでしょう。
手帳の工夫次第で、自分のマインドをマネジメントすることができれば、これほど心強いパートナーはないでしょう。
今日から始めてみましょう。
さらに詳しく知りたい人はこちらをご覧ください
https://www.franklinplanner.jp/#c_fpl
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2009.10.27
2010.03.20