「仕事のスキルはとても高いのに、感情の起伏が激しく、仕事にもムラがある」「元々とても優秀だし、過去の実績もあるのに、やる気がないようで仕事も雑」と思える人がいます。 せっかく高い能力を持っているのに発揮できない(しない)人のことですが、そうした人は何が問題なのでしょうか。
「仕事のスキルはとても高いのに、感情の起伏が激しく、仕事にもムラがある」「元々とても優秀だし、過去の実績もあるのに、やる気がないようで仕事も雑」と思える人がいます。
せっかく高い能力を持っているのに発揮できない(しない)人のことですが、そうした人は何が問題なのでしょうか。
その原因のひとつが、自分自身のマインドをマネジメント(コントロール)できていないことです。せっかく優れたスキルを持っているにもかかわらず、マインドがネガティブ志向へ陥ったり、常に誰かを敵対視したり、あるいは被害者意識が強くなりすぎたりすることで、能力を発揮することができなくなっています。仕事で結果を出すためには、「AIに関する知識」「先端のWebマーケティングスキル」「提案資料の作成スキル」など、専門的なスキルが必要なことは間違いありませんが、スキルを発揮するには、土台となるマインドのマネジメントを欠かすことができません。
マインドとは、心や情熱、意志といった意味がありますが、どれだけ完璧なスキルを持っていても、仕事への情熱、やる気(モチベーション)がなかったり、その元になる自己肯定感や自信、貢献意欲が欠如していたりすると、せっかく持っているスキルを十分に発揮して結果を出すことが難しくなります。
人は、やりたいと心から思い、自分にはできると確信が持てれば、自然と行動を起こし、結果も出るものです。しかし、心のどこかで、自分にはできない、誰も協力してくれないし、やっても意味がないと思っているならば、行動につながることは稀ですし、行動したとしても、うわべだけのものに終わってしまうでしょう。
このようにスキルの発揮に大きな影響を与えるマインドの力ですが、そのマインドをマネジメントするために最適なツールが、実は手帳です。手帳をうまく活用することで、自分のマインドをコントロールし、本来のスキルを発揮することにつながります。
手帳でできるマインド・マネジメント
・計画するときに、ルーティンワークを設定する
「朝15分読書する」「お世話になっている人にメールを書く」「昼休みはYouTubeで学習動画を見る」「投資先を調べる」など、15分でできることを毎日計画します。業務そのものではなく、将来役に立ちそうなこと、ちょっと興味があることを計画するようにしてください。業務上のタスクだと、いやいややることも少なくないため、余計にストレスとなってしまうこともあります。また、計画するときには、1週間まとめて計画するようにしましょう。1週間のバランスが見え、偏りを防ぐこともできます。毎日の蓄積というのは、本当に大きな力になりえます。とにかく、毎日計画し、実行する、この積み重ねがやがては自己肯定感につながり、マインドを良い方向へ持っていくことにつながります。
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2009.10.27
2010.03.20