「決断力を磨く鍵は、"没頭する時間"にあった!」 多忙な経営者や管理職こそ、意識的に"ひとつのことに没頭する時間"を確保すべきです。分散した思考では本質的な決断はできません。ビル・ゲイツやジェフ・ベゾスも実践する「正しい決断を下す習慣」とは?朝時間の活用法や移動時間の工夫など、実践的なヒントを詰め込みました。日々の意思決定の質を高め、経営の精度を上げるために、まずはこの一記事から。「お、試してみよう」と思った方はぜひご一読を!
経営に必要な決断力を養うには?
あなたはたったひとつのことに没頭できる時間を持っているだろうか?経営者という立場になると日々の決断に迫られてひとつのことに没頭できる時間などないかもしれない。しかし、ひとつのことに没頭する時間を持つということは、あなたが冷静に判断し決断をするために必要な時間である。
没頭する時間が必要な理由
あれもこれも決断しなければならない状況は、分散した思考を生み出し、多動を生み出す。忙しいので仕事をしている気持ちにはなるが、客観的に振り返って疲れただけだったという経験はないだろうか?このような状況では、思考は非常に忙しく、ひとつのことを決断しているつもりでも、頭の中では別の案件がちらつき、集中しているとは言い難い。そして結局のところ、経営にも悪影響を及ぼしかねないのである。
故に、経営から離れて没頭できる時間を持つことが、実は経営に集中する方法になりうる。この方法は、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツも採用していた。例えば1週間は連絡を取らずに、自分の未来について考える時間を持ったのである。
時間がない?
ではどうしたらいいのか?
とはいえ、経営に割く時間が圧倒的に多いわけどうしたらいいのか?
1.朝早く起きる
朝、早くに起きて自分だけの時間を確保する。早く起きると必然的に早寝になるため体の調子もよくなり一石二鳥である。これは子育て中の方にもおすすめの方法である。ちなみに7時おきの人が突然に5時起きにするのはお勧めできない。自分に負担のない範囲で15分早めに起きるところから始めるといいだろう。あなたには、15分自分のことに没頭できる時間が増えるわけである。この経験は、非常に「得」をした気持ちになる。1日は24時間もあるが、自分だけのための時間というのは意外に少ないものである。
この「得」をした状況を持つことで、早起きする時間を拡大していく事ができるのだ。また、朝という時間は、クオリティの高い仕事をする上でもおすすめである。睡眠によってしっかりと休まった脳を使うことが正しい決断をする事ができるからである。
アマゾン創業者のジェフ・ベソスは重要な決定は午前中に行うと言われている。アマゾンの業績から見ても、午前中に重要なことを行う理由は十分にご理解いただけるだろう。
2.朝に時間を取れない?そんな時は
移動時間を利用しよう。電車やタクシーなど30分ほど、自分が没頭できる時間を作るんどエアル。そこで本を読むなり事業とかけ離れたアイディアを生み出すのである。私は、朝の電車での通勤時間を生かして読書をしている。読書とは筋トレと似たようなもので、毎日繰り返していくうちに読む速度が速くなり、例えば単行本300ページの本も、2時間半あれば読了できるようになる。また理解力も上がる。また、30分時間をとってほしいと書いたのは、没頭するまでに時間がかかる事があるからだ。人によって違うが、私の場合10分ほどぶらぶらとする時間が必要で、これを経るとアクセルを踏んだように一気に加速して没頭モードに入る事ができる。
いずれにせよ、隙間時間ではなく自分が没頭する時間を作ることが重要となるのである。
習慣は徐々に作っていく
最初は週に2、3回から始めるのがベターだろう。徐々に日数を増やしていくとよい。無理せずちょっと背伸びしたくらいのレベルで始めることで「達成感」を味わう事ができるし、もっとやりたいと思うようになる。
日頃が忙しいからこそ、たったひとつのことに没頭できる時間を持つことは、絶対に欠かせないことなのである。ぜひ今日からあなたの今週の予定に入れてみてはいかがだろうか。
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2009.10.27
2008.09.26
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