2012年、東大・京大を初めとし、国立大学前期試験の合格発表の時期となりました。 「受かったよ!」「おめでとう!」…気持ちを伝えあうこと、ツイッターで、可能に。
2.受けた方も気軽に返信できる
今回で言えば、公式ツイッターからの「おめでとうございます!」の一言。
この気持ちを伝えられ、そして、きっと、受けた方も、嬉しい気持ちになると思います。
電話やメールじゃなかなか難しい…
3.やり取りを第三者が見られる
メールや電話と言う、クローズの世界ではありえないこと。
喜びの伝染が始まり、そして、9日、10日と続く、京大や東大の合格発表を初めとして、「合格した!」という方がどんどん、声を届けたくなることでしょう。
4.社員個人が「ちょっかい」かけられる(笑)
公式ツイッターとは別に、社員個人でツイッターで活動している方が、素直な自分の気持ちを届けられます。
「公式」とは違った温もり、きっと伝わると思います。
5.ずっとやり取りが残り、そして。
何かのキッカケで、今後、このやり取りを見た人が、Z会のファンになってくれ、「僕も同じ気持ちを味わいたいな」「資料請求してみたいな」という気持ちになります。
どれも、ツイッターがないと、そして、ツイッターを始め、お客さんとコミュニケーションをとらないと、起こらないことですね。
2012年3月9日の京大合格発表。
2012年3月10日の東大合格発表。
受験者に、Z会の受講生が大変多い両大学で、どれくらいの気持ちを感じることができるでしょうか。
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