□日△時××で○○社●●社長と会食 たいていの人はアポイントの決まっている顧客や取引先の訪問など アポイントが決まったものしか手帳に書きこまないのではないでしょうか? ですがそういう時に限って思うように事が進まなかったりしませんか? 今回は毎日がスイスイ進むようになるための 手帳の付け方のコツをご紹介。
これで一日の時間の使い方が格段にレベルアップすることだろう。
最近、手帳をきちんとつけている我が社のY部長がこう言った。
「考えてみれば、仕事がぐちゃぐちゃになっている時は、必ず手帳をつけてい
ない時期なんです。逆に、手帳をしっかりとつけている時は、仕事も整理さ
れて調子がいいんです」と。
皆さんも、手帳のつけ方を変えてみてはいかがだろうか?
アポイントの入っていない、貴重な空白時間をどのように過ごすのか?
毎朝10分、パソコンを開く前に手帳を眺め考えるのだ。
そして、今日一日の予定を隙間なく埋め込む。
これで、今日という一日が価値ある一日へと変わるだろう。
かつて、手帳をまったくつけていなかった僕が保証する。
やらないよりやった方が絶対にいい。価値ある習慣になることだろう。
続きは会員限定です。無料の読者会員に登録すると続きをお読みいただけます。
- 会員登録 (無料)
- ログインはこちら
関連記事
2009.10.27
2008.09.26