すべてのナレッジワーカーがコンテンツを考え、発信する時代です。あなた(会社)のコンテンツをともに考えましょう。
すべてのナレッジワーカーがコンテンツを考え、発信するる時代となりました。
それは自分の会社、部門の仕事についてだけではなく、自分自身についてもコンテンツが必要な時代となりました。今の時代、厳しい環境の中、営業にしろ管理業務にしろ、多くのナレッジワーカーは、本当に頭の下がる努力をされています。
しかし、その努力の大きさには関係なく、結果を出されているところと残念な結果に陥ってしまっている企業、そして個人がいらっしゃいます。
私たちの仕事は、すべて相手があることです。どれだけ、「自分事」の努力をしたところで、相手への貢献のないところに結果も評価も生まれることはありません。
そしてさらに大切なことは、もはやシステムや仕組みで売れる時代ではなくなりました。個人が発信し、世界中に届く仕組みはすでにできあがっています。
相手が個人であれ、個人であれ、公であれ、あなたの顧客が満足できるようなコンテンツを生み出し編集し、届けない限り、あなたのバリューが生きることはありません。
「存続のために企業ができる唯一の方法は、顧客に貢献すること」を肝に、企業や個人が持つ有形無形のバリュー(コンテンツ)をいかに顧客(社内外含め)に共感していただけるか、をお客様といっしょに考えていきます。
猪口 真にコンタクトを取る